本日、10月10日
3匹の子猫たちを引き取ってから今日でちょうど「一年」が経ちました。

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3匹は捨て猫でしたので正確な誕生日は不明ですが
獣医さんの見立てでは引き取った時点で生後2〜3週間だとのことでしたので
3兄弟は先月(9月)中旬〜末で一歳を迎えたことになります。

今回はその記念に最初に来た時の写真と現在の写真を見比べつつ
それぞれのねこたちの現在の様子をご紹介致します。

1.栗丸(♂)

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栗丸は茶虎柄(若干グレー混じりの茶色)の男の子。
兄弟の中でも最も大きな身体に成長しました。
体重は今年の8月の時点で4.5kgに達しその後もさらに大きくなっております。

体格に相応して一番の大食いですが
ごはんの時、お皿に順にごはんが盛られる場合は
先に兄弟たちに先に譲り、必ず一番最後まで待ってから食べ始めます。

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一見、どでーんと大物風に構えていますが、性格は臆病で甘えん坊。
普段はあまり感じさせませんが、1匹だけで病院に行って兄弟と離れたり
家の中でも兄弟たちの姿を見失うと、途端に悲しそうな鳴き声を出します。

そして、抱っこをすると母猫に抱かれているかのように
安心し切った表情で目を閉じて身を委ねてくれます。

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他の兄弟が残したカリカリをすべて平らげて一匹だけこんな太い首に...

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むちむちのお肉とふわふわの抱き心地が魅力です。

2.桜餅(♂)

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桜餅のことは一つ前の記事で話題にしましたが、彼はとても繊細で臆病者。
毛色は、最初無地のクリーム色でしたが、成長するにつれ明確な虎柄が現れました。

体格は、三兄弟の中では真ん中の普通サイズですが
夏くらいから栗丸に負けない速度とそれ以上の量を食べるようになりました。

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桜餅の体毛のクリーム色は、光の加減によっては
栗丸と同じくらい濃い茶色に見えるときがあります。

そしてなぜかタワーの上の方にいるのが好きなようです。

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尻尾の先が90度に折れ曲がって
ピカチュウの尻尾のようになっているのも特徴です(笑)

3.キジ(♀)

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キジは三兄弟の中で唯一の女の子。
女の子というせいか子猫のときから目つきが落ち着いていましたが
大人になってからの性格も物静かで何事に対しても常に冷静沈着です。

ごはんは少食で、カリカリよりもとにかく缶を欲しがります。

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体つきは一番細く、華奢な体つきのせいか
もっとも俊敏・身軽で、高い運動能力を誇ります。
他のねこたちがやらないことを最初に開拓するのは決まって彼女です。

自分から膝の上に乗ってはきますが、抱っこは嫌がります。

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美しい雉虎紋様はいつ見ても魅入られます。

4.ポコ(♀)

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3匹を引き取ったちょうど1ヶ月後に出会った純潔ブリティッシュショートヘアの女の子。
誕生日は8月21日とのことですので3匹より1ヶ月ほど早く生まれたことになります。
最初に風邪をひいた状態で来て、それがなかなか治らなかったので
3匹に合流したのは年明けの2月過ぎからでした。

現在は一緒の部屋で暮らしてはいますが3匹とは血のつながりがないので
同じ部屋で暮らしていても仲間に入れてもらえず
寂しい思いをしているようにも感じられます。

私の寝室に来ると机の上でまったりするのがお気に入りです。

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ブリティッシュショートヘアという品種のねこは
本来がっしりとした骨太で大きな体格になるそうですが
一年を経過しても2.5kgほどの体重にしかなりませんでした。

年齢を知らない人が見たらまだ子猫だと思う人もいるかも知れません。
(ブリティッシュは3~5年かけてゆっくりと成猫になるとも言われていますが、ブログやお店で見る他のブリティッシュより明らかに小さい)

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行動や性格は雑種のそれとはかなり異なり
この一年、たくさんの驚きと笑いをもたらしてくれました。

彼女の魅力についてはまた別の記事でお伝えしたいと思います。

お食事の様子の比較写真

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上の写真で3匹の子猫が乗っている青いバットは
下の写真で左側の桜餅と栗丸のお皿が乗っているのと同じものです(💧)

今回は比較の為に敢えて子猫時代と同じバットを用意しましたが
普段は右側の一回り大きな白いバットに4つのお皿を乗せて合同で食べています。

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歴代のごはんボウル。

最初は一番左の普通の湯呑み茶碗から始まりました。
そして、頭が大きくなるにつれ真ん中の深いボウル型でも食べづらくなり
現在は一番右側のスクエア型の浅いお皿を使っています。

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ごはんを食べたすぐ後でもお皿を見れば
中にごはんが入っていると思いわらわらと寄ってくるケダモノたちの図。

今回の一周年記念に友人から送られたプレゼント。

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猫用のお魚でできた誕生日ケーキと
そして、袋の中身はカリカリでした。

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この後、クッキーと下地以外はきれいに食べてくれました。

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1歳の誕生日を迎えた4匹のねこたちの集合写真。
小さな子猫を引き取り育てたのはこれが人生で初めてのことでしたが
無事にここまで成長してくれたことに大きな喜びを感じます。

これから先もこのままずっと健康で
末長く一緒に暮らせたら良いなと願うばかりです。

 

 

【 動 画 】

- 子 猫 時 代 -